いつかは経済自由人!? ノドの骨の正体(2)

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日経新聞のコラム、いつかは経済自由人!

次はこのグラフ。日本債券と海外債券の30年間の動きを示している。円換算したもの。


最近流行りの高利回りな海外通貨(債券)投資も、30年間で見れば日本債券への投資とトントンだと。

ここで疑問が出る。

この前のページで用いたグラフは30年間の中から「10年」を抜き出した(測定ポイントは12ヶ月×20年=240箇所)結果を用いて論じていたのに対して、この部分では「30年前」と「現在」の一点比較だけで「トントン」と言い切ってる。

果たして同じように「10年」を切りだして240箇所で成績を比較したらどうなのだろうか?
グラフを見て明らかに分かるのは、海外債券のパフォーマンスが上回ってる10年もある、ということ。例えば2000年と2010年の間のパフォーマンス(グラフの傾き)を見てみれば良く分かると思う。もちろんパフォーマンスが逆転する10年も存在する。

論じる対象に応じてグラフの見せ方を変え、いかにもと思わせるのはいかがなものか。

これもノドの骨の正体の一つ。

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juntarooo55 について

投資歴13年。
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