いつかは経済自由人!? ノドの骨の正体(3)

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日経新聞のコラム、いつかは経済自由人!に潜む「ノドの骨」の正体を探る。

次は「日本株」「日本債券」「外国株」「外国債券」に均等投資した場合、「バブル崩壊後の失われた20年でも85%上昇した」と説明するグラフ。

確かにそのように見える。そう言われれば納得してしまうような説明の仕方をしている。果たして素直に納得してしまっていいのだろうか?

タイムマシンで2007年に戻ってみる。
某経済新聞が投資初心者のハナちゃんに向かって下のグラフを示しながらこう説明している。

「ハナちゃん、失われた17年間にTOPIXは30%も下がってるけど、4資産に均等分散させて保有しているだけで150%も上昇してるんだよ。このことは知っておいた方がいいんじゃないかな」

「分散して長期で持ってればいいんなら、わたしにもできそう」

さて、このアドバイスを元にさっそく4分散投資を始めたハナちゃんのその後・・・

ハナちゃんはまだ「長期で持っていれば大丈夫」と信じて投資を続けているだろうか。

過去のパフォーマンスを元に未来を予測していい、という説明は経済新聞として「?」だと思うのだが。

ノドに突っかえてる魚の骨はまだある。

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juntarooo55 について

投資歴13年。
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