「確定申告書等作成コーナー」を利用した確定申告書類の作成手順(その4・配当所得)

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その3」に続いて、配当所得を入力します。


【参考】
配当にかかる税金は源泉徴収されるので確定申告は原則不要ですが、申告することで譲渡損失との損益通算(申告分離課税を選んだ場合)や配当控除の適用(総合課税を選んだ場合)を受けることができます。

※株式の譲渡損がある場合は「申告分離課税」、無い場合は「確定申告無し(ただし給与所得が330万以下の場合は「総合課税」)」を選択するといいかもしれません。
※確定申告することで「扶養控除」や「配偶者控除」に影響が出ることもあるので、注意して下さい。


(21) 基本入力画面の「分離課税の所得」欄にある「上場株式等に係る配当所得」を選びます。

※配当を受け取った時に源泉徴収された税金を取り戻すために、確定申告(申告分離課税)することにします。
 
 
(22) 配当所得の申告方式選択画面が新しいウィンドウで開くので、「申告分離課税」が選択されていることを確認して、口座種別に応じた「入力」箇所を選択して下さい。

※源泉徴収あり口座の場合はイかロを選択、源泉徴収なし口座の場合は(2)を選択します。

→ 「(2) 入力」
 
 
(23) 証券会社から受け取った「上場株式配当等の支払通知書」を参考に入力します。


※「種目」は、株式配当→「株式の配当」、投資信託の分配金→「収益の分配」と記載します。
 
→ 「もう1件入力する」  ※配当所得が1件だけであれば「入力終了(次へ)」
 
 
(24) 海外ETFの配当を入力してみます。


 
→ 「入力終了(次へ)」
 
 
(25) 配当控除の基本画面に戻ります。

 
→ 「入力終了(次へ)」
 
 
(26) 株式の譲渡所得(▲50万円)と配当所得(20万円)が損益通算されます。


 
→ 「入力終了(次へ)」
 
 
(27) 基本画面に戻ります。


 
→ 配当で源泉徴収された所得税分が還付され、損益通算後の額が繰越しされることが分かります。
 
 
その5」では外国税額控除の記入を行ないます。

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juntarooo55 について

投資歴13年。
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