海外株の税金って、どーなのよヽ(`Д´)ノ

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外国株式の譲渡損益計算方法は、為替と株価の両方が絡むため、なかなか厄介です。

たとえば下記のような一連の取引きを行なったとします。

①為替レートが1ドル100円の時に100万円で1万ドルを購入

②為替レートが1ドル80円の時、1株100ドルの銘柄を100株購入(取得費:1万ドル)

③為替レートが1ドル100円の時、1株90ドルで100株売却(譲渡収入:9,000ドル)

④為替レートが1ドル100円の時、9,000ドルを売却して90万円を受け取る

最終的な円ベースでの損益は▲10万円となります。

・・・・が!

株式の譲渡損益は買付時/売付時のそれぞれ為替レートを元に算出することと税制上では決められているため、②の取得費は円ベースでは80万円、③の譲渡収入は90万円となり、この差額10万円を譲渡所得として確定申告する必要があります。今年であれば10%、来年以降になると20%の所得税がかかってきます。

んー、最終的には円ベースで10万の損失にもかかわらず、1万とか2万とか更に税金持っていかれるのは納得いかんなぁヽ(`Д´)ノプンプン

続いて、こんな場合は・・・・

⑤為替レートが1ドル100円の時に100万円で1万ドルを購入

⑥為替レートが1ドル80円の時、1株100ドルの銘柄を100株購入(取得費:1万ドル、80万円)

⑦為替レートが1ドル90円の時、1株80ドルで100株売却(譲渡収入:8,000ドル、72万円)

⑧為替レートが1ドル150円の時8,000ドルを売却して120万円を受け取る

最終的な円ベースでの損益は+20万円(税制上では40万円の為替差益となるはず)です。株式の譲渡損益(②と③の日本円ベースでの差額)は▲8万円です。

つまり、40万円を雑所得、▲8万円を譲渡所得(の損益通算額)に含めて確定申告することになりそうです。実質20万円の利益に対して8万円(40万の20%)の所得税がかかることになり、これまたヽ(`Д´)ノプンプン です。

どこか間違ってたら教えて下さいm(__)m

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juntarooo55 について

投資歴13年。
カテゴリー: VWO-Vanguard FTSE Emerging Markets ETF タグ: , , パーマリンク

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